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BSE(牛海綿状脳症)発生により輸入が禁止されているアメリカとカナダ産牛肉の輸入再開が検討されていることを受け、私は、東京都議会公明党の一員として、11月4日、東京・港区にある都中央卸売市場の食肉市場を訪れ、「食の安全」対策について調査活動を行った。
BSE感染で危険性が指摘される牛の脳、脊髄、目、小腸先端部(特定危険部位)の除去作業などを視察。 トレーサビリティー制度(生産流通情報把握システム)に基づく牛の個体識別番号なども確認した。
また、業界団体の責任者と活発に意見交換を行う中で、東京食肉市場協会の寺内正光会長は、市場棟内の仲卸業者施設の老朽化の問題に触れ、安全・安心の食肉を安定的に提供するために、衛生対策工事の早期実施の要望を受けた。 |