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8月に東北地方を襲った地震で、仙台市内のプールの吊り天井が落下し、多数の負傷者が発生。加えて、建物の安全性が問われている中、国が発表した大規模空間(スポーツ施設など)を持つ建物の天井崩落対策の調査において、都内にまだ320棟の問題のある建築物が残っていることを指摘。これらに対して早急に対策を講ずるべきであると主張しました。
これに対し、梶山修都市整備局長は、都内のスポーツ施設や劇場など320の吊り天井に問題があり、「人命を守る上で対策が必要。」と報告。現在までに、53棟が天井落下防止対策に取り組んでおり、「まだ対策がなされていないものは、区市と連携し、早急な是正を強く指導していく。さらに、国に対しても実効性ある方策を強く要請していく。」と答弁しました。 |