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地球温暖化対策の推進を目指す都議会公明党は、6月13日、早くからクリーンエネルギーに着目し成果を挙げている岩手県葛巻町を訪れ、その先駆的な取り組みを視察しました。
これには、私のほか、友利春久、小磯善彦、長橋桂一、松葉多美子の各議員が参加しました。同町は県庁所在地の盛岡市から車で北へ約1時間半。町の86%が森林で、酪農と林業を基幹産業とする人口約8000人の町。私たちは初めに「くずまき交流館プラトー」で、中村哲雄町長から「日本一」といわれる同町の木質系バイオマス発電などのクリーンエネルギー施設について説明を受けました。
この中で同町長は、町内の公共牧場では、関東方面など県内外から3300頭の牛を預かっていると紹介。その畜産団地がすべてクリーンエネルギーの基地になっていると指摘し、2900世帯の同町内で、一般家庭1万7200世帯分の電力を起こしていると説明しました。 |